スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013近畿大会

2013年11月16~17日(土、日)に三重県で開催された近畿大会に行ってきた。
今回は高校最後の大会でもあった。
ただ、将棋の勉強は全国大会以降全くしなかったし、楽しめればいいと思ってたので気合いは全然なかった。

大会の結果を振り返る。
予選1回戦 三重の2年の人と。
菊水矢倉で優勢になるも、終盤弱すぎて逆転負け。

予選2回戦 滋賀の3年の人と。
ゴキゲン中飛車もどきのことをやってきて、きっちり咎めて圧勝全駒。

1回戦は不戦勝だったため、これで予選突破

準々決勝 兵庫の2年の人と。
菊水矢倉で、1歩も余らず綺麗に攻めきられて負け。

とゆうわけでベスト8でした。
去年よりは低い結果になりましたが、予選は突破できたのでよかったです。


今回は1日目の夜に長森くんと芦北くんの部屋に行って将棋を教わったり、中野に悩みをきいてもらったり、いろんな人と話せて有意義な時間を過ごせた。
とにかく最高に楽しかった。

これからは2か月ちょっと勉強に専念することになるけど、頑張ろう。
スポンサーサイト

2013高校竜王戦全国大会振り返り

8月22日、23日の2日間で福岡県博多市で行われた高校竜王戦の全国大会に行ってきた。

高校最後の公式戦(近畿大会除く)ということもあり、最後は結果を最重視で求めるつもりだった。
7月から徐々にエンジンを入れていき、8月からは将棋漬けの日々で全国大会に向けて練習をしてきた。
全国大会までに①詰将棋1000問②24を100局指す③棋譜並べ100局という3つの目標を立てていたが、結局達成できたのは②だけで、①は半分、③にいたっては1割しかできなかった。
ただし、そのかわり大会に出たり定跡の研究をしていたりしたので、トータルではそこそこ努力したと思う。

大会3日前には自宅に強豪の友達を呼んで練習に付き合ってもらい、大会には調子を整え絶好調の状態で臨むことができた。

それでは結果に移る(4人1組の予選後決勝T)

予選1回戦 徳島代表と
先手になり相矢倉に。序盤作戦勝ちからミスをしてしまい機敏に咎められて不利になるも、その後食いついて逆転模様。しかし直後にノーガードで攻め合ったのがまずく1手足りずに負け。

予選2回戦 福岡代表と
先手になり居飛車力戦に。作戦勝ち模様からうまく仕掛けて有利になるも、寄せでもたつき逆転、しかし最終盤で相手がミスを連発して再逆転で勝ち。

予選3回戦 岡山代表と
後手になり対石田流に。無理な仕掛けを咎めて快勝。

決勝T1回戦 高校選抜優勝の女子(東京)と。
先手になり相矢倉に。序盤作戦勝ちから攻め合いになり、相手の受け方がまずく優勢に。
その後は落ち着いて押し切って勝ち。

決勝T2回戦 宮崎代表と。
先手になり対ノーマル三間飛車に。
穴熊に組みまずまずかと思ったが、相手の予期せぬ仕掛けに受けを誤り不利に。
その後も手堅く指されていたらまずかったが、ノーガードで攻めてきたため混戦になり、終盤はハッキリ負けになった局面で相手が穴熊玉をZにするポカを指して大逆転勝ち。

準々決勝 宮城代表と。
後手になり、横歩取り回避から角換わりに。
作戦勝ち模様だったが、無理な仕掛けをして、相手にキッチリ咎められて不利になり、その後も優位を拡大されて、最後は入玉されて負け。


というわけでベスト8だった。


全国では過去最高実績だが、高校のうちに全国ベスト4になるのをずっと目標にしていたので、達成できず悔しい。
ただ、逆転勝ちが多かったし、予選1回戦で負けた時点ではまさかここまでこれると思っていなかったので、嬉しい気持ちもある。しかし賞状などの形に残るものはついに全国ではもらえなかった。

3年間の高校将棋生活もこれで終わりだが、入学する前から思うと、とても活躍できたと思う。
しかし、やはり1度ハベスト4に入りたかったという気持ちも強い。
何もかもが中途半端だった気もする。
大学では納得のいく結果を出せるように、それ相応の努力をしたいと思う。

これでついに部活引退、本格的に受験勉強に励むことになる。
心機一転、頑張りたい。

2013高校竜王戦京都府大会

今日は高校生活最後の高校竜王戦があった。
京都の高校将棋の公式戦に出るのは今回が最後で、またもし今回優勝できなかったらその時点で部活引退が決まるので、自分にとってはとても大事な大会である。
でもなぜか、今回の大会前はむしろ普段よりリラックスして過ごせた。

大会会場に行く途中でFさんにバッタリ。
そのまま2人で会場に行くともう人がたくさんいた。

それでは結果に移る。
(スイス式 6R方式)

1R 北嵯峨の3年の人と。
後手になり対ノーマル三間飛車に。
序盤に玉側の端歩を突かされ穴熊に組みにくくなったので左美濃に。
序盤は一歩得で少し指しやすくなったと思ったが、食いつかれていたら結構大変だった。
実戦は相手が駒を引いてくれたのでジリジリ差を広げて完勝。

2R 嵯峨野の2年の人と。
後手になり対角交換振り飛車に。
序盤は相手が穴熊にもぐりこちらはオーソドックスに対応。
途中相手がわざと?馬を作らせて5筋から攻めてくる構想が悪かったようで、難なく2筋を破って優勢になり、
若干難しいところはあったものの力の差を見せて勝ち。

3R 外大西の中野君と。
後手になり対ノーマル四間飛車に。
こちらは穴熊で対抗し固めてドン作戦に出る。
相手の対応がまずかったようで有利になり、その後も中途半端に攻め合ってきたため鋭く攻めて圧勝。

4R 亀岡の1年の人と。
後手になり、石田流の出だしから筋違い角を打ってきて、こちらは厚みで対抗。
こちらの構想が良かったようで作戦勝ちになり、以下は攻めまくって快勝。

5R 龍谷大平安の3年の人と。
過去公式戦で3回当たっていて3ー0。
先手になり、今回は相手が初めて角交換振り飛車をしてきて意表を突かれた。
序盤はまずまずだったが、こちらが少し調子に乗ってしまい少し嫌な展開に。
しかし相手が受け間違えて有利になり、そこからは手堅く押し切って勝ち。

6R 北嵯峨の1年の人と。
後手になり、対角交換振り飛車に。
序盤は普通に進行したが、こちらが調子に乗って2枚換えの順に飛び込んだら全然ダメで苦しくなる。
その後もうまく指されて投了級の大差になったが、粘りまくっていたら相手が2、3回詰みを逃してくれて難しくなる。最後はジリジリ差を詰めて一瞬で寄せて勝ち。

というわけで6戦全勝で優勝!!

正直今回の大会はかなり運が良かった。
というのも、一番のライバルだと思っていた2人で早くに負けてやらずに済んだのは大きかった。
また、5Rまでは比較的楽に勝てて体力を温存できていたのも大きかったなと思う。
最後の1局は、負けても優勝できる可能性が高いこともあり、どこか油断していたところがあったのかもしれない。しかし、最後は絶対に自分が勝つんだと信じて疑わなかったし、周りは諦めていたようだが自分は一度たりとも負けたと思ったことはなかった。
そういう心構えが、今回の優勝をもたらしてくれたのだと思う。


大会の後はインタビュー、記念撮影、表彰式などを経ていつもの定番メンバー+奨励会員で夕飯を食べて1時間半ほど語り合って、幸せな気持ちで帰宅した。

今日は本当に最高の、とっても嬉しい一日だった。
やっぱり勝つことは偉大だし、勝った時のこの感触が忘れられないから自分は将棋を続けているんだなと思った。

これで引退も2か月ほど伸び、全国大会、近畿大会の出場権も獲得した。
また1か月前の高校選手権での悔しい敗戦のキズも少しは埋め合わせられたなと思う。

勝つって最高!!

2013 高校将棋選手権振り返り

5月19日(日)高校最後の高校将棋選手権に出場してきた。
今回は初めて団体で出場し、もちろん優勝するつもりで行ってきた。

今回団体で出場したのは、最後の大会だから、京都高校棋界初の高校四冠が懸かってるから、今まで努力してきた仲間のため、など色々理由はあるが、やはり一番はここまで自分を支えてきてくれたH先生のため、M高校のためであった。
何人か強力な新入部員が入る可能性があったのだが、すべてダメになり、でもやっぱり最後は団体で勝ちたいという気持ちは強かった。
そのため、3月の学年末考査後すぐ、ちょうど大会の2か月前くらいに部員に意志を確認して団体で出ることを決断した。

それからは努力の日々が始まった。
春休みや休日など以前はやらなかった日にも部活をやり、色々な大会に出たり、道場に行ったり、練習試合をしたり、と本当によく頑張ったなと思う。

部活では24で指した棋譜の検討を主にやり、あとは自分の型を作り上げるといったことをしてきた。
他にもいろいろな取組をして、2か月間は本当に部活にほとんどをささげてきたつもりだ。
これだけ努力したんだから絶対に優勝できる、大会前はそう確信していた。

大会当日も、会場に行く前に公園に集まって大会の心構えなどを話して、万全の状態で対局に臨んだ。

では結果に移る。(予選スイス式4局指し、17チーム参加)

予選1R 洛南D
   3-0で完勝
予選2R 洛星B
   3-0で完勝
予選3R 嵯峨野
   予想よりも強く、2-1で辛勝
予選4R 洛星D
    自分が終盤頓死で大逆転負けして1-2で負け
3勝1敗で2位となり、ベスト4進出
準決勝  北嵯峨
   3-0で完勝
決勝   洛星D
自分は勝ったが、ほかの2人が完敗で1-2で負け

というわけで準優勝だった。

正直、全くといっていいほど嬉しくないし、本当に悔しい。
でも、やるだけやって負けたんだから仕方ないなという気もする。
自分としてはやれることの95%はやったつもりだ。
強いていうなら、予選で確実に洛星を倒しておくべきたったかなということだ。
ただ予選だったし手を抜いていたし、決勝では圧勝したので、これも自分ではあまり気にしていない。
でもほかの部員の気持ちや相手の気持ちを考えるとやはり予選で勝っておけばよかったなと思う。

今回の大会には結果しか、優勝しか求めていなかったので、自分としては準優勝だろうが予選落ちだろうが同じ負けなんだから同じだと思っている。


今回は公式戦で初めての団体戦で、初めて自分ではなく恩師や仲間、高校の威厳をかけて戦った大会だった。
それだけに、勝ちたいという思いは個人と比較してもものすごく強かった。
そして、2か月間はおそらく他校の10倍は練習していた自信がある。

でも負けた。努力不足が敗因ではないことは確かだと思う。
ではなぜか。それは、やはり将棋は勝負事である以上、努力がすべてではなく、経験やその時の調子など様々な要素があるからだと思う。こればかりは仕方ない。
ただ自分は中途半端に努力して負けるのが大嫌いなので、その点では今回の大会は努力だけはちゃんとしたのでそこまで悔いはない。
何度も言うが、やるだけのことはやったのだ。
それで負けたのなら仕方ないし、気持ちの整理もつく。


結果だけは残念だったけど、高校生活の中で、一生の思い出になる、そんな日々だった。






2013支部名人戦西地区大会振り返り

遅くなってしまったが表題の通り、2013年4月12日~14日(金~日)にかけて行われた大会を振り返りたい。

今回は3回目の出場で、過去2回はいずれも予選落ちということもあり、予選突破並びに四段免状獲得を目標にして大会に臨んだ。

12日に学校を4限までで早退し、会場の大阪のホテルに向かった。
指導対局を受けに行ったらなんと幸運なことに久保先生!の席が空いていたので遠慮なく受けた。
角落ちで指導していただいたが、序盤で6筋の位を取らせてしまったのがまずく、作戦負けになる。
しかしそこから盛り返して有利になった途端に読みぬけから悪手を指してしまい、最後はキッチリつまされて負け。

前夜祭は例年通り豪華に行われ、料理もおいしく、いろんな人と話せてとても楽しかった。

夜は同じ京都代表のY田さんと同じ支部の団体代表のT村さんと同部屋になった。
特にY田さんとは2時間くらい将棋のことを話せてとても勉強になり、楽しい時間を過ごせた。

朝は起きて5分後くらいになんと震度4くらいの地震があり、自分の部屋は31階だったためかなり揺れてビックリした。そのせいかエレベーターも混んでいて、集合時間に間に合わなかった。

というわけで前置きはこれくらいで大会結果に移る。


予選1回戦 島根のF井さんと。
2年前に予選1勝1敗同士で当たり逆転で負かされて悔しい思いをしたので、リベンジしようと燃えていた。
将棋は後手になり前回と同じく対力戦居飛車。
序盤は手厚く指して指しやすいかと思っていたが案外そうでもなく、中盤相手の攻めに対応を間違えて不利になり、その後も差を広げられ劣勢に。
しかし相手が飛車をきってきたのがやりすぎで逆転し、終盤は手堅く指して勝利。

予選2回戦 福井のN屋さんと。
この方の弟とは全国大会で2度当たっている。(2-0)
将棋は後手になり対石田流。
いつもの角交換作戦でいき、中盤はうまく指して指しやすくなるも、その後のねじりあいで間違えて相手の猛攻をくらってしまい敗勢に。
しかし相手も楽観から攻め間違えて逆転、その後は手堅く押し切って勝ち。

というわけで2連勝で予選を突破しまずは目標達成。3度目の正直である。
しかしここで少し事件がおこる。
抽選で損番を引いてしまい、一回多く対局しなければいけなくなってしまった(泣)

決勝トーナメント1回戦 岡山のK山君と。
局後に聞いたら小6(11歳)ということで驚いた。
将棋はまたしても後手になり、対石田流かと思ったら相手が居飛車にしてきて力戦に。
中盤の相手の指し方がおかしく猛攻を仕掛けて優勢になる。
しかしその後攻め間違えて逆転、しかし相手も簡単な7手詰みを逃して再逆転、最後は頓死をくらって負け。



というわけで最終結果はベスト20だった。

結果だけ見れば念願の予選突破も果たして満足だが、最後に悔しい逆転負けをして四段免状をもらえなかったのが非常に残念だった。

決勝T1回戦での敗戦を踏まえた今回の教訓は
①対戦する前に相手の結果を見ない
②事前にペットボトルのお茶を買っておく
③どんなことがあっても絶対に最後まであきらめない

である。
①については対局する前に相手がかなりの強豪を倒しているのを見てしまい相手にびびってしまい力が出し切れなかった。
②については、事前の準備不足でペースを乱されてしまった。
③については、最後まであきらめずに必死に読みつづけていればきっと頓死をくらわずに勝っていたと思う。

今回の大会では自分の精神的弱さが出てしまった。中でも一番痛感したことは、対局が終わるまで絶対に気持ちをきらさずに頑張ることが大切だということである。


でも振り返れば最高に楽しかった2日間だった。ぜひ来年も出てみたい。
プロフィール

しろたん

Author:しろたん
出身地:福井県
趣味:将棋
好きな言葉:「リスクなくして成長なし」
尊敬する人↓
羽生善治 郷田真隆 祖父                     
好きなアーティスト: YUI,BUMP
***********
しろたんの将棋情報
将棋暦6年
棋力: 五~六段(24)           
棋風: 居飛車党  
今の目標: 将棋倶楽部24でR2700


中学入学と同時に始めたこのブログですが、今はそれから早6年半が過ぎました。今は大学生になり、将棋は趣味として続けています。また気が向いたら更新する日がくるかもしれません。

カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
リンク
検索フォーム
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。